【英語学習】映画「タイタニック」で学ぶ英語 chapter④

今回はchapter④です。
Brockが海底から持ち帰った金庫の中には何が入っているのでしょうか。

このチャプターはそこまで難しい表現はないので、さらっと行きます。

チャプター④ THE KELDYSH(8’25″~10’46”)

(Lewis)
「Cha-ching.」

(Brock)
「We did it, Bobby.」

(Bobby)
「We brought it back, Baby.」

(Lewis)
「Oh, yeah! Who’s the best? Who’s the best, Baby? Say it. Say it. Say it.」

(Brock)
「You are, Lewis.」

(Brock)
「Bobby, my cigar. 」

(Bobby)
「Right here. 」

(Brock)
「Okay, crack her open.」
「shit.」

(One crew)
「No diamond.」

(Lewis)
「You know boss, this same thing happened to Geraldo and his career never recovered.」

(Brock)
「Turn the camera off.」

(Bobby)
「Brock, the partners would like to know how it’s going.」

(Brock)
「Hey, Dave, Barry, hi. Look, It wasn’t in the safe. But hey, hey…
Don’t worry about it. There’s still plenty of places it could be. Hell, yes.
The floor debris in the suite, the mother’s room the pursuer’s safe on C deck.」

(One crew)
「Jimmy Hoffa’s briefcase.」

(Brock)
「A dozen other places. Guys, look, you’re just going to have to trust my instincts. I know we’re close. We’ve just got to go through a little process of elimination.
Hang on a second. Let me see that. 」

(One crew)
「Ah, we may have something here, guys.」

(Brock)
「 Where’s the photograph of the necklace?」

(One crew)
「We’ll call you right back.」

(Brock)
「I’ll be goddamned.」

〇 重要表現

① be just going to

you’re just going to have to trust my instincts.
「私の勘を信じてください。」


be just going toで「まさに~しようとする」

直訳すると「あなたはただ、私の勘を信じなければならないでしょう」という感じです。

Brockとしては、ダイヤが手に入らずこのままでは出資者からの援助を受けられなくなるので、必死に言い訳してますね。

② have just got to

have just got to = just have toの意味です。
「~するしかない、とにかく~しなければ…」

最有力候補だった金庫にダイヤがなかったので、とりあえず思い当たるところを探すしかないという意味合いですね。

● 単語帳・フレーズ集

❶ crack + 物 + open

crackは動詞で「ひびを入れる」という意味なので、金庫にひびを入れて開けるという感じです。

まあここでは、「さあ、金庫を開けて!!」という感じでしょうが、crackのイメージと一緒に覚えるといいと思います。

❷ his career never recovered

You know boss, this same thing happened to Geraldo and his career never recovered.

「ご存じの通り、このようなことはジラルドの時も起きたんだ。そして彼のかキャリアは決して元には戻らなかった。」

ジラルドが誰なのかわからないのでうまく訳せませんでした。

❸ plenty of

plenty ofは「たくさんの~」で使える有名な表現です。

でも、a lot of, much, manyとは何が違うのでしょうか?

plenty of = a lot of だと思っておけば文法上間違えありません。
これらの表現の後ろには、加算名詞、不可算名詞のどちらも取れます。

それに対して、manyは加算名詞のみ、muchは不可算名詞のみを後ろにとることができます。

今回の場合、placeが加算名詞はのでmany placesはOKですが、much placeはダメです。

❹ briefcase

briefcase : 書類カバン、手提げかばん

↓こんなやつです

❺ dozen

基本は「12個の」という意味ですが、「たくさんの」という意味もあります。

ここで言いたいのは、金庫にはダイアモンドはなかったが、まだまだ探すところがたくさんあるといいたいので、後者の意味が妥当だとわかります。

❻ instinct

instinct : 本能、勘

❼ go through

goの基本イメージは「~から離れる、遠ざかる」
throughの基本イメージ「~を通り抜ける」

この2つの単語の組み合わせから、「何かを通り抜けるために今の場所から離れる」というイメージです。

個人的には下のようなイメージを想像しました。困難や幸せなど多くを経験する感じですね

go through : 通り抜ける、経験する、味わう

映画のセリフでは、「行動する、やる」のようなイメージで使われています。

このように、2,3個言葉がつながって動詞になるパターンは意味がたくさんあります。それは英語が2つの単語のイメージを足し合わせて、意味を派生させていく言語だからです。

なので、日本語の辞書で引いて、一番先頭の意味だけ覚えても意味がありません。単語のイメージを覚えて、意味を連想できるようにしましょう。

❽ elimination

elimination : 除外、消去
a little process of eliminationで「少しの消去法」です。

つまり、ここだという場所もないので、少し消去法で探査する必要がありそうということです。

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